産後ケア バンコク|産後マッサージ・ユーファイはいつから?2026
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バンコクで受けられる産後ケアは、スパの産後マッサージ、タイ伝統の「ユーファイ(อยู่ไฟ)」、自宅に来てもらうベリーバインディング(腹帯)の3つが中心です。始める時期は必ず主治医に確認してください。目安として、シリラート病院のタイ伝統医学の解説では、ユーファイは自然分娩なら産後7〜10日、帝王切開なら傷が治る30〜45日以降。コランブティックスパは産後ケアを産後4〜6週ごろからとしています。
産後マッサージはいつから?
- まず主治医に相談。産後健診で許可をもらうのが安心です。
- 自然分娩:ユーファイは産後7〜10日ごろから(シリラート病院)。
- 帝王切開:傷が完全に治るまで待つ。ユーファイは30〜45日以降が目安。
- スパの産後マッサージ:コランは自然分娩・帝王切開とも産後4〜6週ごろから。ほかのスパは予約時に確認を。
- 会陰や帝王切開の傷、悪露、血圧などについてセラピストに伝えましょう。
産後メニューのあるスパ
- コラン ブティックスパ(スクンビット15、BTSアソーク):「KUSURI産後リカバリー」。ハーブオイルマッサージ+ターメリックと塩のハーバルボール2時間2,050バーツ、スクラブ付き2.5時間2,350バーツ。日本語サイトがあり、日本語で電話予約できると案内されています。
- ナコンスパ(エムスフィア8階、BTSプロンポン):産後マッサージ90分4,800バーツ、バストマッサージ60分3,200バーツ、3時間の「ニューマザー」パッケージ。
- ロフトタイスパ(スクンビット24・38・71):背中と肩を中心にした産後マッサージ(90〜120分)、バストマッサージ、ニューマザーパッケージ。日本語ページあり。
- ラーマティボディ病院の代替医療クリニック:産後向けの宮廷式タイマッサージ、ハーブ温湿布、塩壺、ハーブスチーム(月〜金8:30〜16:00)。
タイ伝統の産後ケア「ユーファイ」
ユーファイは「火のそばにいる」という意味で、産後の体を温めるタイの伝統です。現在は1日数時間を5〜10日ほど続けるのが一般的で、内容は次のとおりです。
- マッサージとハーバルボール(ハーブ温湿布)
- 塩壺(ทับหม้อเกลือ):温めた塩の壺をお腹や腰、脚にあてる
- ハーブスチーム
- バンコク在住ライターの体験記では、自宅に来てもらう3日間コースが6,050バーツ、1日5〜6時間ほどだったそうです。
温熱やスチームが合わない人もいます。医師に止められている場合は控え、帝王切開の場合は予約前に相談しましょう。
自宅でのベリーバインディング(腹帯)
- 長い布でお腹を巻いて、産後の体をやさしく支えるケアです。
- Belly Binding Bangkokはバンコク市内の自宅訪問で、腹帯・マッサージ・呼吸のガイドを組み合わせたプログラムを提供。7日間29,000バーツ、10日間39,000バーツ、15日間53,900バーツ。
- 妊娠4か月以降のマタニティマッサージや、授乳期のバストマッサージもあります。
- 帝王切開の傷のまわりを巻く場合は、執刀医の許可を得てください。
注意点
- 産後ケアの訓練を受けたセラピストを選び、一般のマッサージ店は避ける。
- 医師の許可が出るまで、お腹や傷、ふくらはぎへの強い圧は避ける。
- 授乳中なら、使うオイルやハーブを確認する。
- 痛み、めまい、のぼせを感じたらすぐ中止。発熱、出血が多い、傷の痛みがあるときは受診を。
料金や時期の目安は各施設の情報に基づくもので、変わることがあります。予約時に必ず確認してください。この記事は医療的なアドバイスではありません。