バンコク帰国日の深夜便まで|シャワー付きスパ・マッサージと空港の過ごし方2026
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バンコクからの帰国便は深夜発が多く、ホテルのチェックアウトは正午。暑い中、荷物を抱えてシャワーも浴びられないまま夜を待つのはつらいものです。そこで定番なのが、シャワー付きのスパでマッサージを受けてから空港へ向かうプラン。街なかの温泉スパから空港近くのスパまで、2026年10月時点で確認できた情報をまとめました。料金や営業時間は変わるので、前日に確認してください。
まずは荷物をどうするか
- バンコクのホテルの多くは、チェックアウト当日の夜まで無料で荷物を預かってくれます。チェックアウト時にフロントで聞いてみましょう。
- スワンナプーム空港では、地下(エアポートレイルリンクのフロア)の荷物預かりカウンターが1個1日約100バーツ、24時間営業です。
- ドンムアン空港でも1個24時間まで約100バーツで、第1・第2ターミナルにカウンターがあります。
おすすめ1:深夜0時まで営業の温泉スパ(市内)
いちばん快適なのは日本式の温泉スパです。お風呂、サウナ、きちんとしたシャワー、マッサージが一か所でそろい、どちらも深夜0時まで営業しています。
- レッツリラックス オンセン アンド スパ トンロー:グランデセンターポイント スクンビット55の5階、トンロー通り沿い(最寄りはBTSトンロー駅)。毎日10:00〜24:00。温泉60分約750バーツ、タイ古式2時間約1,300バーツ。サウナ、スチーム、シャワー、ロッカーあり。
- 湯の森温泉&スパ(Yunomori Onsen & Spa):スクンビット・ソイ26のA-Square内(最寄りはBTSプロンポン駅)。10:00〜24:00。温泉の1日券約650バーツ、タイ古式60分約650バーツ。最終受付は2時間コースが22:00、1時間コースが23:00です。
一般的なマッサージチェーンは店舗によって違います。シャワーはオイルやスクラブのメニューに付くことが多く、タイ古式のあとはシャワーが使えない店もあります。普通のスパでシャワーを使いたいなら、オイルマッサージを予約し、予約時にシャワーを使えるか確認しましょう。
シャワーだけ浴びたい場合は、荷物預かりサービスのEasy Dropのサイアム店で約180バーツのシャワーが使えます(10:00〜21:30)。荷物も時間単位で預けられます。
おすすめ2:スワンナプーム空港の近くのスパ
渋滞を気にせず、先に空港の近くまで移動してゆっくりしたいなら、こちらの選択肢があります。
- ハイアット リージェンシー バンコク スワンナプーム エアポートのスパ:2025年2月に旧ノボテルから名称が変わったホテルで、ターミナルと地下通路でつながる唯一のホテルです。スパはプールウィング2階にあり、サウナ、ジャグジー、各トリートメントルームにシャワー付き。タイ古式は時間により約1,900バーツから。営業は10:00〜22:00(最終受付20:30頃)とされていますが、情報が分かれているので予約がおすすめです。
- Praan Spa:スワンナプーム空港から車で15〜20分。9:00〜21:00。荷物を無料で預かってくれ、個室シャワー、個室の温泉(約690バーツ)、タイ古式は約900バーツから。スパ利用だけで空港送迎があるかは確認できなかったので、タクシーを想定しておきましょう。
- レッツリラックス(コートヤード バイ マリオット スワンナプーム内):ラートクラバン通りのホテル2階。タイ古式2時間約1,200バーツ。ホテルに空港シャトルがあるので、スパ利用でも乗れるか聞いてみましょう。
- サイアム マンダリナ ホテル:空港から約10分、24時間無料の空港シャトルあり。シャワー付きのデイユースルーム(2時間約800バーツ)があり、館内にスパ「Chevasuk Massage & Spa」(11:00〜23:00)もあります。
おすすめ3:スワンナプーム空港の中で過ごす
- 出国前のマッサージ:地下のエアポートレイルリンク入口付近にマッサージ店があり、タイ古式やフットが約400バーツとされています。出国前のエリアのほうが出国後より安めです。
- 出国後のマッサージ:コンコースAとE(4階)にSensib Thai Massageがあり、24時間営業。便利ですが料金は高めで、口コミの評価は分かれています。
- シャワー:無料のシャワーはありません。出国後に有料ラウンジ(3時間で約30〜46米ドル)を使うのが一般的ですが、シャワーのないラウンジもあるので事前に確認を。ミラクル トランジットホテルは時間単位で部屋を借りられます。
- 出国前のエリアでシャワーを使うには部屋を借りる必要があります。地下のBoxtelやAvagard Capsule Hotelは4時間約1,200〜1,500バーツです。
ドンムアン空港から帰る場合
- 第2ターミナル(国内線)2階に「Terminal Massage」があり、両ターミナルの出国・保安検査後のエリアにもマッサージがあります。
- シャワー:第2ターミナル4階のSleep Box by Miracleで約300バーツ。第1ターミナル(国際線)のTravel Club Loungeはシャワー付きで24時間営業です。
- アマリ ドンムアン エアポート ホテル:第1ターミナルから屋根付き通路で行けるホテルで、4時間約1,500バーツからのデイユースがあります。ただし利用できるのは4:00〜22:00のみです。
モデルスケジュール(スワンナプーム発0:30の便)
- 12:00 チェックアウトして荷物をホテルに預ける。
- 12:00〜17:00 ランチと最後の観光。
- 17:30〜20:00 市内の温泉スパでお風呂、マッサージ、シャワー。
- 20:00 ホテルで荷物を受け取る。
- 20:30 空港へ出発。スクンビットからタクシーで45〜75分、メーターで約400〜500バーツと高速代。エアポートレイルリンクならパヤタイ駅から約30分、45バーツで、終電は0時頃です。
- 21:30 空港着。国際線は出発3時間前の到着が推奨されています。
夕方のラッシュ(16:30〜19:30頃)に空港へ向かうのはできれば避けましょう。長いフライトの前は、強いタイ古式よりオイルやフットマッサージのほうが体が楽なこともあります。