バンコクのマッサージ初心者ガイド|服装は?下着は?シャワーは?受付からチップまでの流れ
更新日
バンコクのマッサージは、初めてでも難しいことはありません。ただ、何を着ればいいのか、下着はどうするのか、シャワーはあるのか、といった小さな疑問で不安になる人は多いはず。ここでは服装と、お店に入ってから出るまでの流れをまとめます。
服装:普段着で行けばOK
特別な服は必要ありません。タイ古式もオイルも、お店で着替えを用意してくれます。フットマッサージなら着替えもなく、そのままリクライニングチェアに座るだけです。ひざ下までまくれるパンツかスカートだと楽です。
タイ古式マッサージの服装
- お店が用意するゆったりした綿の上下(パジャマのような服)に着替えます。
- 下着はそのままで大丈夫です。
- 床のマットの上で、服を着たまま指圧とストレッチを受けます。オイルは使いません。
- 安い店では、カーテンで仕切った大部屋で受けることが多いです。個室がよければデイスパを選びましょう。
オイル・アロママッサージの服装
- 服を脱ぎ、お店が用意する使い捨ての紙ショーツをはきます。
- 女性は背中を施術するためブラジャーを外すのが一般的ですが、施術する部分以外はタオルやシーツで覆われます。気になる場合はそのままでいいか聞いてみましょう。
- 着替えのあいだ、セラピストは部屋の外に出てくれます。
- 長い髪は結んでおくと、オイルがつきにくくなります。
シャワーはある?
デイスパやホテルスパにはほぼシャワーがあり、施術前後に使えます。一方、街の小さなマッサージ店にはシャワーがないことも多く、オイルマッサージのあとは肌や髪にオイルが残ります。このあと食事や観光の予定があるならタイ古式を選ぶか、シャワーのある店を選びましょう。帰国日の深夜便前にシャワーを浴びたい場合も、シャワー付きのスパが便利です。
受付からチップまでの流れ
- 受付でメニューと時間を選ぶ。料金表が店頭に貼ってあることがほとんどです。
- 支払いは店によって先払いと後払いがあります。
- 多くの店では、まず足を洗ってくれます。
- 着替えて施術。強さは「バオバオ」(やさしく)、「ナックナック」(強く)で伝えられます。
- 施術後は温かいお茶やお水が出てきます。ゆっくり着替えて大丈夫です。
- チップを担当のセラピストに直接渡す。街の店なら1時間50〜100バーツが目安です。
ちょっとした注意点
- 貴重品は手元に置くか、ロッカーがあれば使いましょう。
- ケガや持病、妊娠中の場合は施術前に伝えてください。
- 満腹の直後は避けたほうが快適です。
- セラピストの性別に希望があれば、受付で伝えればたいてい対応してもらえます。
まとめ
普段着で行って、お店の着替えを使えばOK。タイ古式は服を着たまま、オイルは紙ショーツで、施術部分以外はタオルで覆われます。オイルのあとに予定があるなら、シャワーのあるスパを選ぶと安心です。