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バンコクのハーブボールマッサージ料金2026|値段比較・おすすめスパ・中身とお土産の持ち帰り

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ハーブボールマッサージ(タイ語でルークプラコップ)は、タイ古式マッサージの仕上げに、ハーブを詰めて蒸した熱々の綿の玉を背中や肩、脚に押し当てて転がしていく施術です。レモングラスとカンファー(樟脳)の香りが広がり、熱がこった筋肉の奥まで届きます。バンコクのマッサージメニューの中でも特に伝統的な施術のひとつで、値段は思ったほど高くありません。以下の料金は各スパの公式サイトで2026年10月に確認したものです。

バンコクのハーブボールマッサージ料金(2026)

目安として、同じ店・同じ時間のタイ古式マッサージより฿300〜400ほど高くなります。ハーブボールはタイ古式をひと通り受けた後に行うため、多くのスパでは90分か120分のコースになっています。

ハーブボールの中身は?

ハーブボールは、刻んだハーブを綿の布でぎゅっと包み、持ち手を付けて玉状に縛ったものです。タイの定番の配合はプライ(筋肉痛に使われるショウガの仲間)、ターメリック(ウコン)、カンファーで、レモングラス、コブミカンの皮、タマリンドの葉もよく入ります。Health Landはプライの根、タマリンドの葉、ターメリック、ベルガモットの皮、カンファー、レモングラスを使用していると記載。Asia Herb Associationは自社農園で育てた18種類のオーガニックハーブで、毎日新しいボールを作っています。

施術の流れ

受けないほうがいい人、ぬるめをお願いしたほうがいい人

タイ保健省のハーブボールとマッサージに関する指針では、次のように注意を呼びかけています。

途中で熱すぎると感じたら、タイ語で「熱い」を意味する「ロン(ร้อน)」と伝えればOK。セラピストが数秒待つか、タオルを挟んでくれます。

おすすめのお店

お土産にハーブボールを買うなら

Asia Herb Associationでは、オーガニックハーブボール(60g、฿800)を店舗で販売しています。冷蔵庫で約1か月もち、5回ほど使えるとのこと。使い方は、1分ほど水に浸してしぼり、蒸すか電子レンジで慎重に温め、タオルで包んでから使います。もっとシンプルな乾燥タイプはタイ伝統医療の薬局で฿100前後、ワットポーのオンラインショップでも買えます。

日本への持ち帰り:ハーブボールは植物製品なので、到着時に申告しましょう。栽培用ではない乾燥・刻んだ植物は植物検疫証明書が不要になりましたが、植物検疫の輸入検査は引き続き必要です。空港の植物検疫カウンターで申告してください。乾燥して密封されたボールは、生のものより不合格になりにくいです。迷ったら植物検疫カウンターで相談を。

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